IPL(光治療)|すももクリニック|桃谷駅の形成外科・皮膚科・美容皮膚科

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IPL(光治療)

IPL(光治療)|すももクリニック|桃谷駅の形成外科・皮膚科・美容皮膚科

Nordlys(シネロン・キャンデラ社)

国内初!厚生労働省薬事承認取得

Nordlys

国内で初めて、老人性色素斑、雀卵斑、脂漏性角化症などの表在性色素性疾患にくわえて、毛細血管拡張症や赤ら顔などの血管病変についても正式に効能効果が認められたIPL光治療器です。
表皮組織損傷を最小限に抑えながら、選択的な熱変性により過剰なメラニン色素を穏やかに除去します。

 一般的に、シミ取りは「輪ゴムではじかれるような痛み」「施術後は真っ黒のかさぶたになる」「かさぶたが取れて一度きれいになったのに、しばらくするとすぐに再発する」というお声をよく耳にします。これらはすべて、施術前後のケアが原因であることがほとんどです。

レーザーは魔法ではありません!

施術前にしっかりお肌の基礎作りをしましょう

 くすみや肝斑、乾燥、にきび、毛穴のつまりなど、汚れがたくさん残ったままのお肌に、顔中にシミ取りのレーザー当てると、施術直後からかさぶたで真っ黒になります。これを回復させるには、お肌に栄養分が行き届いていて十分な回復力があること、施術後にしっかりケアをしてあげること、が必要になります。

 具体的には、日焼けをしない、保湿、スキンケア、エレクトロポレーションなどで美容成分を導入、内服など。レーザーだけですべてのシミがとれるわけではなく、術前のケアでとれるくすみやしみもあります。約2週間~1カ月かけてお肌作りをしてから、レーザーを当てましょう。

 

レーザーにもさまざま種類があります

 一言に「レーザー」と言っても、たくさん種類があります。一般的なシミ取りレーザーはQスイッチ色素レーザーやピコレーザーが主流ですが、当院ではIPL(光治療)を採用しています。実はこの背景には、院長のこだわりがたくさん詰まっています!

 1か所の濃いシミを取りたい場合は、Qスイッチ色素レーザーやピコレーザーが優秀な場合が多いです。これらのレーザーは、あざの治療をできるぐらい強力な出力を出すことができます。その代わりに皮膚にかなりのダメージを与えますので、照射直後に厚いかさぶたができます。このかさぶたは、10~14日間軟膏(塗り薬)で処置をしているうちに下から新しい皮膚が再生し、かさぶたが取れるころには、しみはすっかり薄くなります。

 しかし、この照射後の軟膏処置をしなかった場合・・・乾燥した傷には、新しい皮膚が出来たくてもできません。結果、目立つ傷跡や炎症後色素沈着など、レーザーを当てたのに当てる前よりひどくなった!ということになります。実際このように、きれいになりたくてレーザーを当てるのに、きれいにならない方が多いのも事実です。「よくわからないけど、シミにはレーザーを当てておけばいいんでしょ」、というわけにはいきません。レーザーは魔法ではありませんので、施術前後のケアがとっても重要です。

 

術前スキンケア

①角質ケア

くすみの原因になる毛穴の汚れや角栓、角質などのケアを先にしておきましょう。

②エレクトロポレーション(メソナJ)

皮膚の深い層(真皮層)まで、分子量の大きいコラーゲンやヒアルロン酸などの美容成分を導入するできます。レーザーを当てる前に必要な美容成分を導入しておくことができます。これだけで炎症がおさまり、顔の赤みやくすみが改善する方もたくさんおられます。

 

③ご自宅でのスキンケア

市販のものでは効果が不十分なことも多いです。皮膚の深い部分まで、有効成分を有効な濃度で届けることができるドクターズコスメをご活用ください。

・くすみ・肝斑などに対する美白には⇒ビタミンC

・お肌を老けさせない抗酸化作用⇒ビタミンE、フラーレン

・お肌の代謝をあげて新しいお肌の再生を促す⇒ビタミンA

・ニキビや炎症後色素沈着に対して抗炎症作用⇒トラネキサム酸

・高い保湿力⇒セラミド

・コラーゲンや線維芽細胞を活性化⇒ナールスゲン

 

レーザー照射の際の工夫

IPL(光治療)の特徴

 お顔全体にしみが1つ、という方は少ないのではないでしょうか。「一気に顔全体に細かいしみが目立つようになった」「でもレーザー照射後に顔中にガーゼを貼るのは抵抗がある」という方に向いているのがIPLによるシミ取りです。

 もともと、施術後にかさぶたになったり赤くなったりする期間(ダウンタイム)をおさえるように開発されたものがIPLです。世界中でさまざまな会社からたくさん機械が開発されています。当院で採用しているノーリスは、IPLの中でも少しパワーが強く効果が出やすい機械です。「ガーゼは貼れないけど、すこしシミが濃くなるのは大丈夫」「やっぱりシミはしっかり取りたい」という方、ぜひ一度お試しください。

レーザー照射後の反応

 レーザー照射直後から2・3日ほどで細かいかさぶたが浮き上がってきます。ご自宅での軟膏処置は必要ありません。いつも通りに保湿と紫外線対策をしていただくだけで、レーザー照射後1~2週間でかさぶたは自然に脱落します。レーザー照射による炎症をおさえた機械ですので、炎症後色素沈着も起こりにくく、1回でお顔全体にレーザー照射が可能です。濃いシミが目立つ部位には、細かい部分に照射できるアプリケーターを使用して、出力を上げてしっかり照射できます。

シミだけではなく、赤ら顔やたるみ・しわにも効果があります

 ノーリスは、国内で初めて、老人性色素斑、雀卵斑、脂漏性角化症などの表在性色素性疾患にくわえて、毛細血管拡張症や赤ら顔などの血管病変についても正式に効能効果が認められたIPL光治療器です。いわゆる「茶色いシミ」だけではなく、「小鼻周りの血管拡張」や「顔全体の赤み」にも効果があります。

 また、お肌全体に熱を加えますので、継続していくことでコラーゲン産生を促進し、お肌のはり・キメを整え、肌質改善につながります。特に皮膚が薄い目元や口元の細かいたるみ・しわに効果があります。

施術後のケア

レーザーだけでなく冷却・美白パックや導入を同時に受けましょう

 レーザーによってしみのメラニン色素が破壊されると、周囲に炎症が及びます。なるべくその炎症を最小限におさめるために、レーザーだけでなく、施術同日にお肌の冷却・美白パックやエレクトロポレーション(メソナJ)などで美容成分を導入しましょう。照射後の炎症が早くおさまり、術後の色素沈着が予防できます。レーザー照射のみをご希望の方には、当院ではビタミンC・トラネキサム酸パックでお仕上げさせていただきます。

 万が一、炎症後色素沈着が生じてしまった場合は、なるべく早めにご相談ください。美白クリームや内服薬のご案内ができます。

 一般的に、レーザー照射後は約1~2週間でかさぶたが自然に取れます。その後1カ月ぐらいの間が最も色素沈着が生じやすいです。かさぶたが取れて終わりではなく、しっかり保湿と紫外線対策をしましょう。

継続は力なり

 IPLによる治療を継続することで、シミや赤み・お顔全体の色むらが改善するだけでなく、お肌に弾力が出てはり・ツヤのあるお肌に変わっていきます。お肌はたった1回、1日ですべてが変化するわけではないですし、その効果が一生続くわけではありません。しかし、少しずつでも美容治療を継続していただくことで、必ずお肌は反応してきます。およそ半年~1年継続していかれるうちに、ご自身のお肌の状態を判断できるようになられ、昨日より今日、今日より明日、さらに若々しく素敵になっていかれます。レーザーは少し抵抗がある。最初にどんな治療を受けたらいいかわからない、今後のスケジュールはどう組み立てたらいいかな、などお悩みがある方は、ご遠慮なくカウンセリングでご相談ください!

 

こんなお悩みをお持ちの方におすすめ

  • しみ、そばかす
  • 脂漏性角化症
  • 赤ら顔、毛細血管拡張